ごまのはぐさのこまごまことのは

身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

それでも

人々は、理性を失い、非論理的で自己中心的です。
それでも彼らを愛しなさい
もし、いいことをすれば、人々は自分勝手だとか
何か隠された動機があるはずだ、と非難します。
それでもいい行いをしなさい。
もしあなたが成功すれば、不実な友と、
ほんとうの敵を得てしまうことでしょう。
それでも成功しなさい
あなたがしたいい行いは、明日には忘れられます。
それでもいい行いをしなさい
誠実さと親しみやすさはあなたを容易に傷つけます。
それでも、誠実で親しみやすくありなさい
あなたが歳月を費やした建物が、一晩で
壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも建てなさい
ほんとうに助けが必要な人々ですが、彼らを助けたら
彼らに襲われてしまうかもしれません。
それでも彼らを助けなさい
持っている一番いいものを分け与えると、
自分はひどい目にあうかもしれません。
それでも、一番いいものを分け与えなさい

三河のエジソン

 ロゼットさんのつれづれ日記で『三河のエジソン』についての記事を拝見しました。
 記事で紹介されている加藤源重さんは事故で片手を不自由にされたのをきっかけに、当事者の視点から数々のアイデア補助具を開発され、感謝と尊敬をこめて『三河のエジソン』と呼ばれるに至ったそうです。
 とても考えさせられて、勉強になる記事だと思いましたので、勝手ながらこちらで紹介させていただきましたm(__)m。

 私の拙い説明でも興味をもたれた方は、偉い人がいるもんだ!をお読みになることをお勧めします。

タイマグラの夢

覚え書きに

幻の花

庭に
今年の菊が咲いた。

子供のとき、
季節は目の前に
ひとつしか展開しなかった。

今は見える
去年の菊。
おととしの菊。
十年前の菊。

遠くから
まぼろしの花たちがあらわれ
今年の花を
連れ去ろうとしているのが見える。
ああこの菊も!

そうして別れる
私もまた何かの手にひかれて。

(石垣りん詩集『表札など』より)

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