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身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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めはじき 目弾き (シソ科)

 
 メハジキは草丈2m~20cm位の越年草です。益母草の別名で知られる薬草で、「養命酒」の箱や広告に絵が描かれています。全草に薬っぽい香りがあります。
 シソ科の植物は、揮発性の香りを持つものが多く、香りのバラエティーも豊富です。見かけた時は、葉を少し擦って嗅いでみるのも楽しみ方の一つです。
 しかしこの草は、うかつに触ると痛い目にあう事になります。シソ科の花は萼筒といわれる袴のようなものを履いているのですが、その先端にごく小さな鋭い針が並んでいます(画像)。

これが爪の間に刺さったりして、なかなかに凶悪です。
 この針が「土針」の古名とは・・・関係ないでしょうね・・・。なぜ「土針」なのか、ご存知の方はいらっしゃいませんか?
 一つ一つの花は小さくても、次々に花を咲かすので、観賞価値は十分あります。ロゼット葉も美しいので、冬の時期に鉢植えにして、観葉植物のように扱うのも好いものです。一度植えるとこぼれ種で沢山生えてきます。
 丈夫で繁殖力も強いのに、この草もあまり見られなくなってしまいました。
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