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身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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しでしゃじん 四手沙参 キキョウ科


 沙参というのは、ツリガネニンジンというキキョウの仲間のことです。全体の印象が似ています。日本のキキョウの仲間はほとんど朝顔か釣鐘型なのに、花の形が変わっています。
 信州では、山地の路傍でよく見かけます。花が大きくなくて、花弁が糸のように細いのですが、色がとても濃いので、走っている車の中からでも容易に見つかります。
 しめ縄に付いている稲妻形の白い紙のことを四手(紙垂)というらしいです。花の形が四手に似ているから四手沙参という・・・なんて言われても納得いきません。どう見ても似ていません。
 花の形と名前の似たシデコブシも花が四手に似ているというのですが、ピンときませんでした。それが今日しめ縄を見ていて、花弁がねじれていて、色が白いのを四手に見たてたらしいと、気付きました。
 それでこういうことでしょうか。四手沙参と名付けた学者がこの花を見て、シデコブシに似ていると思い、シデコブシに似たシャジン→シデコブシシャジン→シデシャジン。
 種子からの栽培が簡単で、発芽後肥培すれば3ヶ月くらいで咲き始め、長く咲き続けます。鉢で育てると可愛いです。ただし成長が早い分衰えるのも早いので、毎年更新するのが安全です。挿し芽でも簡単に増やせます。
 新芽はツリガネニンジンのように食べられますが、嵩が低いので、食べではありません。
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