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身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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のじすみれ 野路菫 スミレ科

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四月四日は『すみれの節句』というそうです。女の子の節句と男の子の節句の間ということで「おかまの日」、スミレはおかまのシンボルフラワーなんですね。由来はタカラヅカでしょうか?一般にどれだけ浸透しているのか分かりませんが、夜に飲み屋街を歩いていると、振袖姿のおっちゃんに出くわしたりします。
 振袖姿のおっちゃんを見たいかどうかは措くとして、時期的にもちょうどスミレの花の咲く頃ですし、『すみれの節句』と名付けたのはなかなか良い思いつきだと思います。

 ということで、数日前からスミレの花を探してみたのですが、見つけることができませんでした。春分を過ぎてから寒い日が続いたためでしょう。代わりにスミレに似て、少し花期が早いノジスミレを見つけました。場所はなんと十三大橋の舗装の隙間。まさに雑踏に咲いた可憐な野の花です。

 私たちは普段この仲間を見て、単にスミレと呼び均していますが、細かく見ると実は沢山の種類があって、変種も含めると100種類を超えるそうです。それも見分け方がもう細々とややこしくて、図鑑だけが頼りだと私なんかには全くお手上げです。
 都会の雑踏のアスファルトの隙間や、線路沿いの日溜りでも見られるスミレの仲間は、このノジスミレか、スミレ・ヒメスミレの3種が多いようです。
 ノジスミレの見分け方は、スミレに比べて全体毛深くて、見た目だらしない感じで、スミレより少し早く咲くことらしいです。つまりスミレを知らないと見分けられないわけです・・・。はっきりした違いは花の内側に髯のような毛がないことらしいですが、髯のあるものも多いらしいです。しかも全体毛のない固体もあるらしく、もちろん花の形も色も変異が多いとのことです。どないせっちゅうねん。

 私にはもう難しいばかりなんですが、こういう細かいのは、人間の整理整頓欲(?)を心地よく刺激するらしく、熱心なスミレファンは沢山いらっしゃるようです。
 今年は私自身の勉強も兼ねてできるだけ多くのスミレを当ブログで紹介しようと思っています。もしスミレにお詳しい方がご覧になっていましたら、よろしくご指導のほどをお願いできれば幸いですm(__)m。きっととんでもない間違いもしでかすでしょうから・・・。

 ところで「おかまの日」について、性同一性障害・性転換者の団体の一部が「トランスジェンダーの日」と記念日登録したため、同性愛者の団体の一部と本家・元祖争いのようになっているそうです。お互いジェンダーの問題を抱えて分かり合えそうなのに・・・?アホなことしとらんでみんな仲良うしたらええのにねえ・・・。
 どうせなら日本中で「おかまの日」を盛り上げて、その日は男女がみーんな入れ替わるっちゅうことにしたらいいんちゃいますやろか?結構楽しいかも。
 今回はずいぶん脱線してしまいました・・・。
 ちなみにスミレの仲間は雌雄同株で自家受粉もできます。完全なジェンダー・フリーです。
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すみれ

すみれすみれ、スミレ* スミレ(菫) - 野草の一種である。* 音楽 すみれ (モーツァルト) - ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ|ゲーテの詩によるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|モーツァルトの歌曲。 すみれ (スカルラッティ) - アレッ

  • 2007/06/29(金) 11:03:06 |
  • みくの部屋

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