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身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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なぎなたこうじゅ 薙刀香薷 (シソ科)

  
 秋の山辺の道端で、群れて花を咲かせているのは、遠目に見ると青い光がにじんでいるようで美しい。晩秋の朝に霜で覆われながら、残り花を咲かせているのもよいものです。
 近づくと、悪臭と佳香の入り混じった独特の強い香りがあり、花がない夏にも鼻が気付きます。揮発性なので、触ると立ちのぼり、指に匂いが残ります。
 この草を干したものを『香薷』(ネットで検索すると、しばしば「香需」と表記されますが、需の上に草冠が付くのが正しいです。)といって、昔は薬茶にしたり、お風呂に入れたとか。中国のどこかでは、食用にしているとか。こんな臭いものを・・・、と思いましたが、乾かし方によっては悪臭が和らぐのか、茹でると和らぐのか、来年は試してみます。今年は事情があって、この葉を触りまくっていたら、臭いと感じなくなったので、あるいは馴れの問題かもしれません。
 丈夫な草で栽培は簡単です。花も葉も美しい植物なのですが、匂いがあるので場所は選んだほうが良いと思います。
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テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

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