ごまのはぐさのこまごまことのは

身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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レモンえごま 檸檬荏胡麻 シソ科

 韓国料理では「ゴマの葉」という食材がよく登場します。見た目はオオバシソ(アオジソ)に似ていますが、葉のふちのギザギザが細かくすんなりしています。キムチにしたり、プルコギや焼肉を包んだり、海苔のようにおにぎりを巻いたりもします。程よい苦味があって柑橘系の香りが爽やかなおいしい野菜です。「韓国の人は葉っぱまで食べるやなんて、ほんまゴマ好きやなー」と思っていました。でもこれが調べてみると「胡麻」の葉とは全く似てもいない、よく分からない食材なのでした。
 
 では何の葉っぱなんでしょうか?私のような疑問をもつ人は他にもいるようで、本を読むと実はエゴマの葉だという説明が見られます。確かに見た目はそっくりです。でもエゴマの葉はとっても臭いらしいので、違うんじゃないでしょうか。
 私はその正体は、レモンエゴマというシソ科の野草か、それに極めて近い変種ではないかと考えています。レモンエゴマとは葉にレモンのような香りのするエゴマに似た植物だそうです。日本の各地でも普通に自生していて、昔はよく食べられたそうです。因みにオオバシソはレモンエゴマから作られたらしいです(アカシソは外来種です)。

 
 以上知ったようなことを書いてきましたが、実は私はエゴマもレモンエゴマも食べたことがありませんので、全く推量の域を出ていません。画像は木曽の路傍で紅葉していたのを偶然見つけたものです。群生しているならともかく、一株しか見つからなかったので、試食はできませんでした。ところによっては雑草扱いらしいのですが、縁がなくなかなか出会えません。
 
 生の「ゴマの葉」はスーパー等で見ると、結構ええ値段がしています。正体がレモンエゴマだとすると、種を蒔けばうちで育てて気軽に食べられるんやないかなー、と目論んでいる今日この頃です。
 種子や情報をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうかm(__)m。
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