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みつもとそう 水元草 バラ科
キジムシロ属といって、赤い実はなりませんがヘビイチゴに近い仲間です。この仲間の多くは、春に地面に這うように伸ばした細い茎に花をつけるのですが、ミツモトソウはしっかりした茎を膝の高さ位まで立ち上げて、宙に枝を広げて夏から初秋にかけて花を咲かせます。
リズミカルに伸びた茎が枝分かれした先に、数枚の葉と花穂をコサージュのようにつけます。葉は薄く、ビロードタッチで優しげに見えます。端正な花は1cmと小さめですが、陽の光に輝いてよく目立ちます。

山地の日当たりの良い小川の縁の草原や、湧き水の周りに生えます。おんたけ山麓では田の用水路の縁などでもよく見られます。
湧水の近くに生えるからミズモトソウ、それがいつの間にかミツモトソウに変化したのが名の由来といいます。由来が分かっているのだからミズモトソウに直すのが正しいのでしょうがミツモトソウの方が語感が軽やかで、草姿の印象に合っているようです。
花後茶色い種子(実は果実)を実らせます。採り播きすると、よく発芽します。乾燥を嫌いますが、過湿もよくないようです。ハダニやアブラムシに好かれるので注意が必要ですが、栽培は難しくありません。春秋は日当たり良く育て、夏は軽く遮光します。鉢植えではたまに霧吹きをしてやります。2年目から花が咲きます。
庭で育てて切花にすると、爽やかで良いものだと思いますが、切花はまだ試したことがありません。
中国では薬用にするとか?狼牙と呼ばれるらしいのですが、どこが狼の牙なのかよくわかりません。
リズミカルに伸びた茎が枝分かれした先に、数枚の葉と花穂をコサージュのようにつけます。葉は薄く、ビロードタッチで優しげに見えます。端正な花は1cmと小さめですが、陽の光に輝いてよく目立ちます。
山地の日当たりの良い小川の縁の草原や、湧き水の周りに生えます。おんたけ山麓では田の用水路の縁などでもよく見られます。
湧水の近くに生えるからミズモトソウ、それがいつの間にかミツモトソウに変化したのが名の由来といいます。由来が分かっているのだからミズモトソウに直すのが正しいのでしょうがミツモトソウの方が語感が軽やかで、草姿の印象に合っているようです。
花後茶色い種子(実は果実)を実らせます。採り播きすると、よく発芽します。乾燥を嫌いますが、過湿もよくないようです。ハダニやアブラムシに好かれるので注意が必要ですが、栽培は難しくありません。春秋は日当たり良く育て、夏は軽く遮光します。鉢植えではたまに霧吹きをしてやります。2年目から花が咲きます。
庭で育てて切花にすると、爽やかで良いものだと思いますが、切花はまだ試したことがありません。
中国では薬用にするとか?狼牙と呼ばれるらしいのですが、どこが狼の牙なのかよくわかりません。












