ごまのはぐさのこまごまことのは

身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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クソニンジン・プロジェクト

 クソニンジンを育てて、タイ北部をはじめ世界の貧困・麻薬・マラリア問題と向き合ってみませんか。
 ということで、2006年11月1日より当ブログをベースに、クソニンジン・プロジェクトという取り組みをを開始させていただきます。
 ややこしい話ではありませんので、皆さまのご参加をお願いいたしますm(__)m。
 
 11月11日追記 【“クソニンジン・プロジェクト”の続きを読む】
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クソニンジンの種子の採取

 クソニンジン・プロジェクトにご協力をお申し出をいただいている皆様、またご興味を持っておられる皆様、ずいぶんお待たせしましたがようやく種子を収穫できました。予定通り、11月1日から受付を開始させていただきます。

 協力したいけれどうまく栽培できるか自信がないという方、心配ご無用です。もともとこの国を代表するしぶとい雑草であった野草ですので、芽が出さえすれば、枯らそうとしてもなかなか枯れてくれません。いじめていじめて草丈5cmに育てても、秋には何が何でも花を咲かせる根性の持ち主です。「芽が出さえすれば」ですが・・・。
 
 クソニンジンの種子は発芽に低温処理など必要とせず、春先に種子を土にばら蒔いて(土はかけない)乾かさないように水遣りをしていればよく発芽します。発芽するはずです。しかしもしも種子がシイナ(カラもみ)であったり、生育不順であったら芽が出ないことになります。ですので健全に完熟した種子を収穫する必要があります。

 以前、クソニンジンのガクの部分が茶色くなって簡単に崩れるようになれば収穫適期とお伝えしましたが、以下に画像を使って具体的に解説させていただきます。

クソニンジン
 まず上の画像は種子が完熟する直前の花穂の画像です。全体に黄ばんできています。この状態でも中の種子はほぼ熟しておりますが、まだ一部未熟なものもあり、完全に乾燥して種子が固まっていないため収穫するときに傷つけてしまう恐れもありますのでもう少しお待ちください。クソニンジンは風媒花といって風で飛ばした花粉で受粉しますので、屋外管理していれば放任でよく種子が実ります。

クソニンジン
 ほんの数日もしないうちに、花のガクは黄土色になってきます。指先で挟むと花が崩れ、中から灰色の小さな種子が出てくると思います。この状態のときに収穫するのがベストです。茎ごとちょん切って紙袋などに入れて数日乾燥させて保存してください。乾かしてから軽く揉むと花ガラなどに混じって沢山の種子が採れるはずです。

クソニンジン
 もし黄土色の状態で収穫しないと植物全体が茶色くなり、花は自然に崩れ始めます。こうなってしまうと、収穫作業中に簡単に崩れてせっかくの種子がたくさんこぼれ落ちてしまいます。クソニンジンは一気に全体がこの状態になりますので、タイミングを逃さないようにご注意ください。 

【“クソニンジンの種子の採取”の続きを読む】

テーマ:私たちにできること - ジャンル:福祉・ボランティア

お詫びと連絡です

現在、パソコンキーボードが故障しており、サイト更新及び、メールでの連絡に支障をきたしております。
キーボード復旧は連休明けに、なる予定です。お詫び申し上げますm(__)m。
クソニンジンの種子をお待ちの方、予想より種子の収穫が遅れています。種子の採取方法なども含めて、来週半ばには記事で連絡させていただきます。もう少しだけお待ち下さいm(__)m。

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まとめ

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