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身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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空から舞い降りた天使と月の女神の恵み

 少し長いお話となりますが、とても大切なお願いを含んでいますので最後までお読みいただきますようお願いいたしますm(__)m。

(この記事の前半部はほぼ全面的に桃井和馬氏のブログ記事・「タイ・王室プロジェクトの奇跡
 http://www.actiblog.com/momoi/の内容からの引用に依拠しています。)

空から舞い降りた天使

 タイの北方の山岳地帯にタイ・ミャンマー・ラオス三国の国境に接しゴールデントライアングルと呼ばれる地域があります。かつては豊かな森に囲まれていたこの地域は乱伐が原因で土地が荒廃し、農業を営めなくなった住民の多くは、生きる糧としてケシの栽培で生計を立てるようになりました。ケシは強力な鎮痛剤モルヒネの原料となる一方、悪魔の幻覚剤アヘンやモルヒネの原料となる植物です。
 アヘンやモルヒネは闇のルートで莫大な利益を生み出すため、この地域は各国で紛争や戦争が起こるたびに合法・非合法のさまざまの勢力の狙われるところとなり、住民たちはさらに恐ろしい困窮とアヘン禍に苦しめられることとなりました。

 そんなタイ国側のゴールデントライアングル地帯ドイトン地区で、慈愛に満ちた行いから「メイファールアン(空から舞い降りた天使)」と敬愛された女性がいました。その女性とは現在のタイ王国国王プミポン陛下の生母であるソンワーン親王妃でした。
 タイの近代化と貧困撲滅に全力を傾けながら早世したソンクラーナカリン親王の遺志を受け継いだソンワーン親王妃は、自らもまたタイの国民のために生涯を費やしたのだそうです。
 1988年にドイトン地区を訪れて悲惨な現状を目の当たりにした親王妃は貧困の克服と地域の復興を支援するために、直ちに地域住民の健康状態の向上、生活栄養状態の向上・教育の普及を目的としたドイトン開発プロジェクトを立ち上げ精力的に推進しました。
 親王妃は現在故人となりましたが現在でもその名をを継いだ王室の関係機関メイファールアン財団が中心となってプロジェクトを継承し、三大感染症“マラリア、結核、エイズ”の撲滅運動を推進し、また地域にとって諸悪の根源ともいえるケシ栽培の撲滅運動を展開されてきました。

 私たちの立場から諸悪の根源といっても、ケシの栽培は地域農村にとっては命を支える貴重な収入源です。ただ栽培を禁止するだけでは実効は期待できません。そのため財団はケシの栽培を断念させる見返りとしてコーヒー・茶などの代替作物の栽培を融資と共に指導しているのだそうです。しかしただコーヒーを栽培させるだけでは、彼らの生活の安定と向上に直結することはありません。財団は実際に地域ぐるみの産業として成り立ち、地域がケシ栽培や援助なしでも経済的に自立できるようになるまで、地域住民と一体となって具体的な支援を続けるというのです。そのプロジェクトは現に進行中で、すでに一定の成果をあげつつさらに国境を越えて世界に広がりつつあるというのです。このあたりの具体的な内容に関しては桃井和馬氏のブログ記事・「タイ・王室プロジェクトの奇跡」http://www.actiblog.com/momoi/10887に詳しいのでご参照ください。

 これまでは遠い国の出来事としてお話してきましたが、これから少し身近になってきます。

 プロジェクトのもう一つの柱、健康状態の向上・感染症との闘いには、メイ・ファー・ルアン財団と日本の財団法人「日本国際親善厚生財団(JIFF)」http://www.josai-hp.com/jiff/indexjp.htmとパートナーシップを結んで取り組んでいます。
「日本国際親善厚生財団(JIFF)」とは茨城にある城西病院という私立の一病院で働く、医師や看護師・事務員の有志の方々が中心となってアフガンやタイなどに赴いて診療所を立ち上げ、医療の向上・患者の治療に当たられている団体なのだそうです。 
 実は私もこのJIFFに関しては最近知ったばかりだったのですが、アフガンなどでの地道で誠実なご活動が高く評価されて、メイ・ファー・ルアン財団からも特に信頼されて困難なプロジェクトへの協力を依頼されたのではないでしょうか?このような形で世界から信頼されて貢献する人たちが、同じこの国にいることはとても誇らしいことだと思います。
 そしてこの2つの財団の協力の下、現在一つの計画がたてられているそうなのです。その計画が目論見どおりに成功すれば、ゴールデントライアングルに蔓延するマラリアとの闘いが有利に進められ、同時に地域農民の経済的自立にも貢献するという一挙両得の計画らしいのです。

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みぞほおづき 溝酸漿 ゴマノハグサ科

ミゾホオヅキ

 ミゾホオヅキは、山里に見られる小さな野草です。初夏から咲く花の大きさは長さ1~1.5cmほど、葉もそれくらいの大きさです。姿がトレニアに似ていますが、ミムラスの仲間だそうです。
 ミゾと名前につくとおり、水のきれいな山里の用水路や、清水の染み出す溝端の苔のマットの中に浅く根を張って、這うように広がって生えています。人里近くにも多いのですが、汚れた環境では見たことがありません。明るい黄緑色の葉はやさしげで、キラキラと光る小川のせせらぎが良く似合います。
 真夏の太陽の照りつける昼下がりでも、ミゾホオヅキが群生して小さな葉に水滴を乗せて花を咲かせている所だけは、別世界のようにひんやりと涼しそうです。
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テーマ:*野草/雑草* - ジャンル:写真

山野草の苗の里親を募集します。

サクラタデ

 サクラタデなど山野草の苗の里親を募集させていただきます。サイト「雑草ちゃうで」の種子リストページをごらんのうえ。お気軽にお申し込みくださいm(__)m。

この記事は書きかけ記事ですm(__)m。

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まとめ

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