ごまのはぐさのこまごまことのは

身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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小紫陽花

コアジサイ

コアジサイ


コアジサイ

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織工

ゆるゆる

マイマイ
 
 ちょっとバタバタしておりまして、しばらくユルユル更新とさせていただきます。 【“ゆるゆる”の続きを読む】

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やなぎらん

オキナワスズメウリ(タネを貰ってやってください)

オキナワスズメウリ

 野草にもこのブログにもほとんど興味のない私のツレアイが突然、オキナワスズメウリが欲しいと言い出しました。なんでもどこかのサイトでたまたま見たオキナワスズメウリの画像が赤い実に白い筋模様が愛らしかったので、育てたいのだというのです。珍しく野草のことを話すと思うと、よりによって沖縄の野草とは無理難題です。
 たまに花屋の店頭にでているので注文を出してみました。季節的に遅いかなーというのでその後すっかり忘れていたのですが、先日電話がかかってきて「仕入れたから引取りに来てください」。
 ツレアイに頼まれたのを口実にしましたが、なんだかんだ言ってつまりは自分が欲しかった「草オタ」の私はウキウキと飛んでいきました。
 でも見せられたのはみんなまだ青い果実。赤い実が見たかったのにがっかりです。しかもつる5本に合計100個以上付いたものを全部持って返ってくれというのです。種子が欲しかったので、熟した果実が1~2個あれば十分だったのですが、こちらからお願いした手前もあり言い値で全部引き取らせていただきました。けっこうびっくりするような値段で・・・(+_+)。
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センニンソウ 仙人草 キンポウゲ科

センニンソウ

 クレマチスといえば普通、色とりどりの柔らかで美しいガクを優雅に開いたその要に、紫色のしべが美しい大輪のテッセンやカザグルマの交配種がまず思い出されることと思います。これらの系統は欧米でも盛んに新品種が創り出され、近年国内にも続々と導入されてクレマチスの人気は急上昇、今や園芸界でのつる草の代名詞の座は、アサガオからクレマチスに遷ったかのような有様です。
 そんなクレマチス人気の上昇によって、俄かに全世界に200種を超えるクレマチス属の原種への関心も高まり、日本に古くからの自生する仲間にも徐々に注目が集まるようになりました。このブログでもすでにクサボタン・ボタンヅルの2種を紹介しましたが、今回とりあげるセンニンソウはその中でも知る人ぞ知る名花だといえましょう。

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牡丹蔓

みかえりそう 見返り草 シソ科

ミカエリソウ

ミカエリソウ

ミカエリソウ

 その花が振り返って見るほど美しいから「見返草」と名付けられたといいます。「見返美人」の連想とともにいかにか艶やかな花かと想像を膨らませますが、図鑑で見る写真や挿図ではもしゃもしゃ毛虫っぽくて、素直に綺麗だとは思えないでいました。写真写りが悪いのかとも思いつつどこかで拾い読んだ文章でさほど美しいものではないとか書かれていたりもします。いつか実物を見て確かめたいと、その花の咲く秋が来るたびに思い出しては気にかかっていたのですが、関西以西に分布の中心があるため、主に信州をフィールドとする私は出会うことが出来ずにいました。
 
 昨年の5月頃、ちょっと立ち寄った百貨店の園芸売り場の棚下でびっしり詰め込まれたミカエリソウの苗を見つけました。姿はだらしなく乱れ、どうやら昨年からの売れ残りのようでした。5号ポットと苗としてはかなり大きいのに値札には200円と投売り状態。あまりに無体な扱いにやはり名に実の伴わない花が咲くのかな・・・と疑いつつ、なおさら興味を惹き付けられて2株購入して持ち帰りました。
 余談ながら私が昨年お金を出して購入した野草はこの2株だけで、あとは種子か挿し芽で増やしたものばかりでした。 【“みかえりそう 見返り草 シソ科”の続きを読む】

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目木

メギ

 野草好きなかたならどなたでも「メギ科」と聞くだけで興味を惹き付けられることと思います。特異な形の花のイカリソウ、また知る人ぞ知る日本特産のトガクシショウマ・白い花と青い実が美しいサンカヨウなどメギ科の野草は珍品揃いで知られています。でもその科を代表するメギというのはどんなんかな?というとピンとこない人が多いのではないでしょうか?しかしメギもまた変わり者グループの代表だけあって、なかなか個性的な植物です。

 メギというのは樹高1mくらいの株立ちする落葉低木で、日本各地の山地や丘陵地に普通に自生するそうです。仮名で書いても変わった響きですが、漢字で書くと「目木」と面白い名前です。これは昔この木の皮や葉で作った煎液で目を洗うと眼病に効くとされたからです。実際全体にベルベリンという抗菌効果の高い色素を豊富に含み、現在でも生薬原料の一つとして利用されています。別名をコトリトマラズというユーモラスな呼び名がありますが、これは枝に長さ2cmになる鋭いトゲをつけるためで、葉枯れ後の姿は凶悪なまでにトンがっています。

メギ

メギ

メギ

 春先に芽吹く葉は銀白色を帯びて美しく、枝いっぱいに1cmのクリーム色の花を鈴なりにぶら下げた姿は、決して派手ではありませんが、爽やかな初夏の風を誘うようです。蜜を吸うメジロが留まれば絵になりそうですが、「小鳥留まらず」なのが残念です。
 
 花の季節も美しくそれだけでも十分魅力的ですが、この木が本当に美しい姿を見せるのは、むしろ花が終わり夏が来て、やがて秋風が吹いて木の葉を紅く染め始める季節からでしょう・・・。

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Pre-Christmas

イチイ
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 昨日ある方から、ちょっと早めのクリスマス・プレゼントを頂きました。オルゴール付きの可愛いクリスマス・カードと、懐かしいクリスマスソング。大阪は朝から冷たい雨が降っているけども、そんなこんなでなんだかほっこりした日曜日です。
 
 だから私からも、クリスマス・プレゼントをお送りいただいた方と、お世話になっているのに碌にお礼も出来ていない里親さまの皆様、この拙いブログをたまにでも読んで下さっている皆様に、ささやかなお礼に、ちょっと早めのクリスマス・カードです。

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梅鉢草

ウメバチソウの栽培法

ウメバチソウ

 清楚で可憐な姿で誰からも愛されるウメバチソウは、高嶺の花と呼ぶに相応しく、栽培の難しい野草としても知られています。
 野草の栽培は、自生地に似た環境を整えることが重要なります。
 ウメバチソウは本来の自生地では気候が冷涼で、毎朝霧が出て、夜露で地面がしっとり濡れるような環境で日中はさんさんと太陽を浴びて育っています。夏が短いため成長期は短く芽出しから4ヶ月ほどで地上部が枯れてしまいます。
 さて平地の庭の一般的な環境では、夏は蒸し暑くしかも長く続くために、もともとデリケートで寿命が短い葉茎が秋まで持たずに枯れてしまいます。また水を好むからといって水をやりすぎると、根が呼吸できず腐ってしまいます。
 種子はよく発芽するので我が家でも何度か種子からの栽培を試みましたが、なかなかうまくいきませんでした。

 しかし先日岡山県にお住まいの?様から、ある栽培法をご教授いただき、とても理に適っているようですので、皆様にも参考にしていただきたく紹介させていただきます。
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火垂る袋

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まとめ

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