ごまのはぐさのこまごまことのは

身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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ちがや 茅 イネ科

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 チガヤは平地の日当たりよい乾燥した土地に見られる多年草です。地下茎で盛んに増殖し、刈り込みに強いので、河川敷や道路法面等でよく群生しています。山地では見かけませんので、本拠は暖かい地方のようです。

 初夏の風になびく銀の細い穂がとても美しい。細い葉から抜き出て伸びる花穂には長さ1cm強の絹のような毛が密生して初夏の日に照らされて輝きます。

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テーマ:野草の写真 - ジャンル:写真

淀川ちっちゃいもの倶楽部(9)

 再び外来種。今回は比較的新入りから2種採り上げます。


コゴメバオトギリ オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草 ヨーロッパ原産 昭和初期に野生が発見される。 草丈20~50cmくらい、花は径約2cmで一日花。ふちに黒点が並ぶ。

 セントジョーンズワートと呼ばれるセイヨウオトギリソウの変種で、各地で野生化しています。 
最近淀川に進出し、橋頭堡を築きつつあるようです。都市部でこのタイプの花の(木ではなく)草を見かけたら、日本のオトギリソウではなく、このコゴメバオトギリソウを考えたほうがよいかもしれません。
日本のオトギリソウの仲間との明らかな違いは、葉の形と花と葉の模様です。

 オトギリソウの仲間は多くの場合、葉に付く点々模様で種を判別するのですが、コゴメバオトギリは葉が細く沢山付いていて、花のふちに黒い点々、葉のふちに黒い点々、葉の内側に白い点々があります。日本のオトギリソウの仲間でここまで白い点々が目立つものはなく、これが名の由来ではないでしょうか?。
 なおハーブとして有名だからといって、素人が扱うのは禁物です。感光性の皮膚炎を誘発する成分をもつ毒草で、アメリカなどでは牧場の強害草として駆除の対象になっています。
 画像の固体は、撮影後引き抜きました。

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キツネアザミ旅立つ

キツネアザミ キク科キツネアザミ属の越年生一年草。
アザミに似るがトゲはありません。総苞という筒の中から花が咲きます。



5月23日 開花4日目


5月30日

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まとめ

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