ごまのはぐさのこまごまことのは

身近な野草についてあれこれと・・・。 日本の山野草を種子から育ててみませんか?

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重要連絡です


pc故障のため2008年7月11日以前のメールをすべて紛失してしまいました。
こちらからメールのお返事を受け取られていない方はもう一度ご連絡いただけますようお願いいたします。
ご迷惑をおかけいたします。
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自分あて

ゴールデントライアングルで育つクソニンジン

クソニンジン めばえ

 
 皆様ご無沙汰しております!!
 
 ゴールデン・トライアングルに出張されていた厚生財団事務長さんから、現地で栽培試験中のクソニンジンの様子を画像でお送りいただきましたので、ご紹介させていただきます。
 
 まず最新の情報では、現地の気候はクソニンジンの栽培にとても適したいるとのことで、日本よりも成長が早く一部は収穫期を迎えつつあるとのことです。
 
クソニンジン はたけ

クソニンジン せいちょう

 一見して分かるように、畑の土壌はいわゆる赤土で、養分が乏しくやせた土壌のようですが、すくすくと成長し、下の画像では花芽を分化しております。竹の支柱までしてもらって大切に育てられるなんて、日本では考えられない好待遇ですね!!
 
 これからまだまだ産業化へはたくさんのハードルを乗り越えないといけないでしょうが、まずは一歩前進です!!
 
 日本各地の協力者の皆さんからも、続々と種子が到着しております。厚生財団と連絡を取り合って、順次発送させていただくよう手配させていただきます。
 皆さんのお心遣いに感激して、言葉もありません!!

 名簿を作成させていただきたいので、参加者の皆様、失敗されていてもそのお心が何よりも素晴しいものですので、まだご連絡いただけない方はこちらまでご一報いただけないでしょうか?
 
 では続報をお待ちください。

テーマ:できることから - ジャンル:福祉・ボランティア

どうして種子をお配りするかといいますと・・・ 一部改定

 まずは、ちょっと関係ないようですが・・・

 私たちは近代文明の発達で便利で豊かな生活を手に入れたと言われています。私たちが人生を楽しむために森を切り拓き、川をせき止めて護岸をコンクリートで固め、湿地は埋め立ててアスファルトを敷き詰め、山奥まで車道を作ってゴルフ場を作り、畑には農薬をまき、生き物を改造して家畜や野菜とし、邪魔な猛獣や役に立たない雑草は追い払い、カビやダニの類まで抹殺し、自分たちにとって都合の良い植物や動物と入れ替えてきました。
 その成果として私たちは、人類が誕生する以前からこの国に暮らし、共存してきた動植物や細菌の類にいたるまでその生態系を破壊し、大量に虐殺し、多くは完全に根絶し、さらに殆どを抹殺できそうな勢いです。人類のお気に入りの生物を除いて・・・。かろうじて生き残ったものは山や河原の隙間、あるいは動植物園に追い込んで囲い込み、人間が趣味で楽しむ「自然観察」に使うために残されることになるでしょう。

 人類はこの地球上の長い生命の歴史の中で生まれ、つかの間の繁栄の後には姿を消すことになります。かりそめにも地球の主などと言えるような存在ではありません。そんな人類が、人類の滅亡後まで修復不可能なほど、地球の自然環境を痛めつけてしまっていいのか、と思うのです。そしてそのような文明が、果たして優れた文明と呼ぶに値するのかと疑問に思うのです。
 そもそも私たちの文明と呼ばれるものを支える石油・石炭の化石燃料は、かつて繁栄した豊かな自然の残した遺物であることを思い出せば、私たちの文明の力が自然への過大な依存の上にかろうじて立脚していることは明らかです。

 人間のみならず、全ての生き物は環境や他の生物に対して影響や改変を加えることなく生きていくことはできません。特に自ら光合成できない動物の類は、植物に依存するパラサイトであり、植物を捕食し環境を破壊します。人間が畑を作ったり、家を建てたりするのは、アリが巣を作りキノコを栽培するのと何ら変わりはありません。しかしアリの場合はいくら繁栄しようと、自分たちの周りの生き物を根絶するような深刻な影響を与えることはまずありません。 
 そしてかつての人間の生活もそうでした。特にかつてこの国に暮した人間は、自然を改変し、利用しつつも決して過度に痛めつけることがないように、細心の配慮を払うことを忘れませんでした。そのため人類の贅沢は制限されましたが、代わりに豊かな自然が残りました。それどころか、絶えず人間の手入れがなされる人里近くでは、人類と共生する多様で豊かな生態系が育まれ、文明は破壊をもたらすが、配慮次第ではその後の再生でより豊かな発展を促すこともできる、という一つの証明ともなりました。

 百数十年前かつて西洋人によって「発見」されたこの国土はかつて地球上で最も美しい自然に恵まれた大地の一つだと賞賛されました。そして西洋文明と比較して日本文明が奇跡だと呼よばれたのは、洗練された文明が自然と互いに調和をとりながら豊かに発展しうるための偉大な知恵を育んでいたからでした。 
 最近は外来生物による在来生物の淘汰の問題が、よく話題として取り上げられるようになりました。多くの場合在来の生物は外来種より競争力が弱いのだとされています。ですが私は外来種の氾濫の原因はそのようなことではなく、日本人独自の自然観や価値観が急速に衰退し、偉大な知恵が失われつつあることが、人間の生活と共にあることでバランスを保ってきたこの国の自然・生態系に深刻な影響を与えているのだと感じています。当然その影響は人間自身にも跳ね返ってくることになります。

 私たちは道に生えた一本の草を抜くとき、ただのちっぽけな雑草一つだと思いさして気にもとめません。でも私たちだって、ただのちっぽけな一人の人間に過ぎません。しかしそれでいて、どちらも互いに大きく広がった自然の網の目の、繋がりの一部でもあるのです・・・。
  【“どうして種子をお配りするかといいますと・・・ 一部改定”の続きを読む】

出かけます


サワトウガラシ
サワトウガラシ

17日まで不在となります。御用の方はしばらくお待ちくださいm(__)m。

クソニンジン種子(試験用)無事伝達されました。

kusoninjinnjyuyyo

 皆様ご無沙汰しております。大変な猛暑が続いておりますがお体などお変わりありませんでしょうか?体調を崩されている方もおられるでしょうが、なんとか乗り切って素晴らしい実りの秋を迎えましょう!!
 
 私の体調不良(持病の鉄欠乏性貧血が悪化・鉄剤の服用で回復)とどんくささが原因の多忙でご報告が遅れてしまいましたが、7月にタイに渡られた厚生財団事務長の手により、メイファールアン財団に無事クソニンジン種子(栽培試験用)が引き渡されました。
 上の画像をご覧ください。
 ピンクのポロシャツのおじさん男性がメイファールアン財団総裁、タイ国王弟のクンチャン殿下、右側の封筒を持った男性が厚生財団事務長さんです。殿下の持っているのが私がお預けした(百均で買ったジップ袋に入った)クソニンジン種子です。
 
kuntyan

 クソニンジンという名の意味を聞かれたのでしょうか?匂いをかいでおられます(笑)。
 殿下はこの後すぐにゴールデントライアングルに種子を送り、栽培実験をするように指示をされたとのことです。
 どうか、この小さな一歩が大きな夢と一人でも多くの人の健やかで安らかな生活に寄与できますように!!
 
 ご協力いただいている皆様で、ご連絡いただいていない方が沢山おられます。どうぞ栽培の成否に関わらずご連絡いただきますようお願いいたします。私の不注意で名簿に記載漏れがあります。勝手な事情でご面倒おかけしますがよろしくお願いいたしますm(__)m。
 
 クソニンジン、地植えでお育ての方はすでに2mを超えたものもあるようです。一方で小さいままの方もおられるようで種子の収量を心配される方もいらっしゃいます。しかし色々な環境・条件で成長した多様な遺伝形質を持った種子が集まれば、それだけ全体の順応性が高まり栽培の成功度が高まります。どうぞ心配なさらないでお育てください。重要なの量だけではなく多様性なのです。
 
質問等、お気軽にご連絡ください。

山野草の種子差し上げます。

ヤマエンゴサク
ヤマエンゴサク
 
 皆様ご無沙汰しております。ご協力いただける方もいらっしゃるおかげで、今年も沢山の種子を提供させていただいております。
 ところで上の画像のヤマエンゴサクをはじめセツブンソウ・オウレンなどの春の妖精と呼ばれる植物の種子は採り蒔きといってできるだけ早く蒔きつけることが成功の近道とされています。
 少し難しいかな?と敬遠されていらっしゃる方も、この際思い切ってチャレンジされてみませんか?

種子分譲サイト「雑草ちゃうで」http://www.occn.zaq.ne.jp/gomanoha/index.html/の種子リストをご参照のうえ、ぜひともお申し付けください。身近に野草に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお誘いあわせの上お申し込みください。よろしくお願いしますm(__)m。

現在「雑草ちゃうで」の画像つきデータベースを製作中です。ちょっとした栽培のヒントになる情報を少しずつupしていくつもりです。しばらくお待ちください。

クソニンジンの種子、第一陣タイに出発します。

kusoninnjin

全国のクソニンジン里親の皆様、ご無沙汰して申し訳ありませんm(__)m。

 まずこれまでの正式な参加希望者は約90名、多くの皆様の無私のご好意に心よりお礼を申し上げますm(__)m。
 私の不手際・怠慢から多くの方に思うようにご理解・賛同を得ること広めることができなかったようで、心より反省しております。ご協力者の皆様、本当にごめんなさいm(__)m。
根が怠け者であるのにバタバタと仕事やトラブルが続きまして、一時期は起きている間中ひたすら睡魔と戦いながら何がなにやらのような状態となっておりました。申し訳ないとかいいながら、申し訳をしておりますm(__)m。

 あらためて、クソニンジンの里親の皆様、発芽状況はいかがでしょうか?こちらの播種分では4月・5月・6月播種の分、すべて発芽良好一部ナメクジに襲われましたがすくすく育っております。
 里親さまからすでに1mを超えたなどの報告を受けております。2株以上あればミニサイズでも十分沢山種子が採れますので、秋までのんびりお付き合いくださいm(__)m。分からないこと、コツが知りたいなどありましたら、ご遠慮なくご相談ください。
 
 ところで皆様にお配りした種子の残りを厚生財団にお送りしたところ、事務局から7月15日からタイへ渡航される際にクソニンジン種子を持参されるとのメールをいただきました。以下にメールを掲載させていただきます。

 
【“クソニンジンの種子、第一陣タイに出発します。”の続きを読む】

またお詫びです

 野草の里親の皆様、クソニンジンの里親の皆様、訪問者の皆様、大変ご無沙汰しております。
 どういっていいものやら、ずっとバタバタしておりましてブログへまわす余力がどうしてもございませんでしたm(__)m。
 
 クソニンジンプロジェクトに関しては、財団から連絡をいただいておりますので、数日中にご報告さしあげます。
 
 「雑草ちゃうで」で野草種子の分譲開始しております。すでに品切れのものも出てきておりますので、この機会にぜひご依頼ください。どの種子もお勧めです。
 
 時間的な余裕はできてきましたが、まだ気持ちの余裕ができておりませんので、恐れ入りますがブログへのコメントはお控えくださいますようにお願いいたしますm(__)m。
 
 お問い合わせ・質問・苦情などはメールフォームからいただければお返事差し上げます。中の人はいたって元気ですのでご遠慮なくどうぞ。
ただこのブログの方針について非常に悩むところがありますので、整理がつくまでブログの再開はお待ちくださいm(__)m。

ごまのはぐさ

クソニンジン・プロジェクト 締め切りにつきまして

 まずブログもサイトも放置したままになっていることをお詫びいたします。
 最近ずっと仕事が忙しいのと、種子まきシーズン到来で野草種子分譲のご依頼が増えておりまして、種子の分譲だけで力尽きておりました。ふがいなくてごめんなさいm(__)m。

 皆様にお願いしておりますクソニンジン・プロジェクトへの参加受付につきましてお知らせいたします。

基本的な締め切りは2007年4月5日とさせていただきます。 
 クソニンジンの播種適期につきましては、桜・八重桜の開花時期前後が適当であろうと考えています。ですので皆さんのお住まいの地域の桜の開花情報にあわせて播種されますようお願いいたします。

 播種の方法につきましては当ブログ記事「種子を蒔いてみましょう」などを参考にされてください。
 用土は普通の園芸用土でかまいませんが、雑草混入を防ぐためできれば新しい土をお使いください。蒔いた後土はかけず、そっと如雨露で水をやってください。表土が乾かないように毎日水をやっていると1~2週間程度で発芽が始まると思います。小さな芽を触って甘い香りがすればクソニンジンです。画像は近日表示します。
 
分からないことがありましたら、直接メールをいただければできるだけ速やかにお答えさせていただきます。よろしくお願いいたしますm(__)m。

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まとめ

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