ゴールデントライアングルで育つクソニンジン

皆様ご無沙汰しております!!
ゴールデン・トライアングルに出張されていた厚生財団事務長さんから、現地で栽培試験中のクソニンジンの様子を画像でお送りいただきましたので、ご紹介させていただきます。
まず最新の情報では、現地の気候はクソニンジンの栽培にとても適したいるとのことで、日本よりも成長が早く一部は収穫期を迎えつつあるとのことです。


一見して分かるように、畑の土壌はいわゆる赤土で、養分が乏しくやせた土壌のようですが、すくすくと成長し、下の画像では花芽を分化しております。竹の支柱までしてもらって大切に育てられるなんて、日本では考えられない好待遇ですね!!
これからまだまだ産業化へはたくさんのハードルを乗り越えないといけないでしょうが、まずは一歩前進です!!
日本各地の協力者の皆さんからも、続々と種子が到着しております。厚生財団と連絡を取り合って、順次発送させていただくよう手配させていただきます。
皆さんのお心遣いに感激して、言葉もありません!!
名簿を作成させていただきたいので、参加者の皆様、失敗されていてもそのお心が何よりも素晴しいものですので、まだご連絡いただけない方はこちらまでご一報いただけないでしょうか?
では続報をお待ちください。
どうして種子をお配りするかといいますと・・・ 一部改定
まずは、ちょっと関係ないようですが・・・
私たちは近代文明の発達で便利で豊かな生活を手に入れたと言われています。私たちが人生を楽しむために森を切り拓き、川をせき止めて護岸をコンクリートで固め、湿地は埋め立ててアスファルトを敷き詰め、山奥まで車道を作ってゴルフ場を作り、畑には農薬をまき、生き物を改造して家畜や野菜とし、邪魔な猛獣や役に立たない雑草は追い払い、カビやダニの類まで抹殺し、自分たちにとって都合の良い植物や動物と入れ替えてきました。
その成果として私たちは、人類が誕生する以前からこの国に暮らし、共存してきた動植物や細菌の類にいたるまでその生態系を破壊し、大量に虐殺し、多くは完全に根絶し、さらに殆どを抹殺できそうな勢いです。人類のお気に入りの生物を除いて・・・。かろうじて生き残ったものは山や河原の隙間、あるいは動植物園に追い込んで囲い込み、人間が趣味で楽しむ「自然観察」に使うために残されることになるでしょう。
人類はこの地球上の長い生命の歴史の中で生まれ、つかの間の繁栄の後には姿を消すことになります。かりそめにも地球の主などと言えるような存在ではありません。そんな人類が、人類の滅亡後まで修復不可能なほど、地球の自然環境を痛めつけてしまっていいのか、と思うのです。そしてそのような文明が、果たして優れた文明と呼ぶに値するのかと疑問に思うのです。
そもそも私たちの文明と呼ばれるものを支える石油・石炭の化石燃料は、かつて繁栄した豊かな自然の残した遺物であることを思い出せば、私たちの文明の力が自然への過大な依存の上にかろうじて立脚していることは明らかです。
人間のみならず、全ての生き物は環境や他の生物に対して影響や改変を加えることなく生きていくことはできません。特に自ら光合成できない動物の類は、植物に依存するパラサイトであり、植物を捕食し環境を破壊します。人間が畑を作ったり、家を建てたりするのは、アリが巣を作りキノコを栽培するのと何ら変わりはありません。しかしアリの場合はいくら繁栄しようと、自分たちの周りの生き物を根絶するような深刻な影響を与えることはまずありません。
そしてかつての人間の生活もそうでした。特にかつてこの国に暮した人間は、自然を改変し、利用しつつも決して過度に痛めつけることがないように、細心の配慮を払うことを忘れませんでした。そのため人類の贅沢は制限されましたが、代わりに豊かな自然が残りました。それどころか、絶えず人間の手入れがなされる人里近くでは、人類と共生する多様で豊かな生態系が育まれ、文明は破壊をもたらすが、配慮次第ではその後の再生でより豊かな発展を促すこともできる、という一つの証明ともなりました。
百数十年前かつて西洋人によって「発見」されたこの国土はかつて地球上で最も美しい自然に恵まれた大地の一つだと賞賛されました。そして西洋文明と比較して日本文明が奇跡だと呼よばれたのは、洗練された文明が自然と互いに調和をとりながら豊かに発展しうるための偉大な知恵を育んでいたからでした。
最近は外来生物による在来生物の淘汰の問題が、よく話題として取り上げられるようになりました。多くの場合在来の生物は外来種より競争力が弱いのだとされています。ですが私は外来種の氾濫の原因はそのようなことではなく、日本人独自の自然観や価値観が急速に衰退し、偉大な知恵が失われつつあることが、人間の生活と共にあることでバランスを保ってきたこの国の自然・生態系に深刻な影響を与えているのだと感じています。当然その影響は人間自身にも跳ね返ってくることになります。
私たちは道に生えた一本の草を抜くとき、ただのちっぽけな雑草一つだと思いさして気にもとめません。でも私たちだって、ただのちっぽけな一人の人間に過ぎません。しかしそれでいて、どちらも互いに大きく広がった自然の網の目の、繋がりの一部でもあるのです・・・。
【“どうして種子をお配りするかといいますと・・・ 一部改定”の続きを読む】
私たちは近代文明の発達で便利で豊かな生活を手に入れたと言われています。私たちが人生を楽しむために森を切り拓き、川をせき止めて護岸をコンクリートで固め、湿地は埋め立ててアスファルトを敷き詰め、山奥まで車道を作ってゴルフ場を作り、畑には農薬をまき、生き物を改造して家畜や野菜とし、邪魔な猛獣や役に立たない雑草は追い払い、カビやダニの類まで抹殺し、自分たちにとって都合の良い植物や動物と入れ替えてきました。
その成果として私たちは、人類が誕生する以前からこの国に暮らし、共存してきた動植物や細菌の類にいたるまでその生態系を破壊し、大量に虐殺し、多くは完全に根絶し、さらに殆どを抹殺できそうな勢いです。人類のお気に入りの生物を除いて・・・。かろうじて生き残ったものは山や河原の隙間、あるいは動植物園に追い込んで囲い込み、人間が趣味で楽しむ「自然観察」に使うために残されることになるでしょう。
人類はこの地球上の長い生命の歴史の中で生まれ、つかの間の繁栄の後には姿を消すことになります。かりそめにも地球の主などと言えるような存在ではありません。そんな人類が、人類の滅亡後まで修復不可能なほど、地球の自然環境を痛めつけてしまっていいのか、と思うのです。そしてそのような文明が、果たして優れた文明と呼ぶに値するのかと疑問に思うのです。
そもそも私たちの文明と呼ばれるものを支える石油・石炭の化石燃料は、かつて繁栄した豊かな自然の残した遺物であることを思い出せば、私たちの文明の力が自然への過大な依存の上にかろうじて立脚していることは明らかです。
人間のみならず、全ての生き物は環境や他の生物に対して影響や改変を加えることなく生きていくことはできません。特に自ら光合成できない動物の類は、植物に依存するパラサイトであり、植物を捕食し環境を破壊します。人間が畑を作ったり、家を建てたりするのは、アリが巣を作りキノコを栽培するのと何ら変わりはありません。しかしアリの場合はいくら繁栄しようと、自分たちの周りの生き物を根絶するような深刻な影響を与えることはまずありません。
そしてかつての人間の生活もそうでした。特にかつてこの国に暮した人間は、自然を改変し、利用しつつも決して過度に痛めつけることがないように、細心の配慮を払うことを忘れませんでした。そのため人類の贅沢は制限されましたが、代わりに豊かな自然が残りました。それどころか、絶えず人間の手入れがなされる人里近くでは、人類と共生する多様で豊かな生態系が育まれ、文明は破壊をもたらすが、配慮次第ではその後の再生でより豊かな発展を促すこともできる、という一つの証明ともなりました。
百数十年前かつて西洋人によって「発見」されたこの国土はかつて地球上で最も美しい自然に恵まれた大地の一つだと賞賛されました。そして西洋文明と比較して日本文明が奇跡だと呼よばれたのは、洗練された文明が自然と互いに調和をとりながら豊かに発展しうるための偉大な知恵を育んでいたからでした。
最近は外来生物による在来生物の淘汰の問題が、よく話題として取り上げられるようになりました。多くの場合在来の生物は外来種より競争力が弱いのだとされています。ですが私は外来種の氾濫の原因はそのようなことではなく、日本人独自の自然観や価値観が急速に衰退し、偉大な知恵が失われつつあることが、人間の生活と共にあることでバランスを保ってきたこの国の自然・生態系に深刻な影響を与えているのだと感じています。当然その影響は人間自身にも跳ね返ってくることになります。
私たちは道に生えた一本の草を抜くとき、ただのちっぽけな雑草一つだと思いさして気にもとめません。でも私たちだって、ただのちっぽけな一人の人間に過ぎません。しかしそれでいて、どちらも互いに大きく広がった自然の網の目の、繋がりの一部でもあるのです・・・。
【“どうして種子をお配りするかといいますと・・・ 一部改定”の続きを読む】
出かけます
クソニンジン種子(試験用)無事伝達されました。

皆様ご無沙汰しております。大変な猛暑が続いておりますがお体などお変わりありませんでしょうか?体調を崩されている方もおられるでしょうが、なんとか乗り切って素晴らしい実りの秋を迎えましょう!!
私の体調不良(持病の鉄欠乏性貧血が悪化・鉄剤の服用で回復)とどんくささが原因の多忙でご報告が遅れてしまいましたが、7月にタイに渡られた厚生財団事務長の手により、メイファールアン財団に無事クソニンジン種子(栽培試験用)が引き渡されました。
上の画像をご覧ください。
ピンクのポロシャツの

クソニンジンという名の意味を聞かれたのでしょうか?匂いをかいでおられます(笑)。
殿下はこの後すぐにゴールデントライアングルに種子を送り、栽培実験をするように指示をされたとのことです。
どうか、この小さな一歩が大きな夢と一人でも多くの人の健やかで安らかな生活に寄与できますように!!
ご協力いただいている皆様で、ご連絡いただいていない方が沢山おられます。どうぞ栽培の成否に関わらずご連絡いただきますようお願いいたします。私の不注意で名簿に記載漏れがあります。勝手な事情でご面倒おかけしますがよろしくお願いいたしますm(__)m。
クソニンジン、地植えでお育ての方はすでに2mを超えたものもあるようです。一方で小さいままの方もおられるようで種子の収量を心配される方もいらっしゃいます。しかし色々な環境・条件で成長した多様な遺伝形質を持った種子が集まれば、それだけ全体の順応性が高まり栽培の成功度が高まります。どうぞ心配なさらないでお育てください。重要なの量だけではなく多様性なのです。
質問等、お気軽にご連絡ください。
山野草の種子差し上げます。

ヤマエンゴサク
皆様ご無沙汰しております。ご協力いただける方もいらっしゃるおかげで、今年も沢山の種子を提供させていただいております。
ところで上の画像のヤマエンゴサクをはじめセツブンソウ・オウレンなどの春の妖精と呼ばれる植物の種子は採り蒔きといってできるだけ早く蒔きつけることが成功の近道とされています。
少し難しいかな?と敬遠されていらっしゃる方も、この際思い切ってチャレンジされてみませんか?
種子分譲サイト「雑草ちゃうで」http://www.occn.zaq.ne.jp/gomanoha/index.html/の種子リストをご参照のうえ、ぜひともお申し付けください。身近に野草に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお誘いあわせの上お申し込みください。よろしくお願いしますm(__)m。
現在「雑草ちゃうで」の画像つきデータベースを製作中です。ちょっとした栽培のヒントになる情報を少しずつupしていくつもりです。しばらくお待ちください。
クソニンジンの種子、第一陣タイに出発します。

全国のクソニンジン里親の皆様、ご無沙汰して申し訳ありませんm(__)m。
まずこれまでの正式な参加希望者は約90名、多くの皆様の無私のご好意に心よりお礼を申し上げますm(__)m。
私の不手際・怠慢から多くの方に思うようにご理解・賛同を得ること広めることができなかったようで、心より反省しております。ご協力者の皆様、本当にごめんなさいm(__)m。
根が怠け者であるのにバタバタと仕事やトラブルが続きまして、一時期は起きている間中ひたすら睡魔と戦いながら何がなにやらのような状態となっておりました。申し訳ないとかいいながら、申し訳をしておりますm(__)m。
あらためて、クソニンジンの里親の皆様、発芽状況はいかがでしょうか?こちらの播種分では4月・5月・6月播種の分、すべて発芽良好一部ナメクジに襲われましたがすくすく育っております。
里親さまからすでに1mを超えたなどの報告を受けております。2株以上あればミニサイズでも十分沢山種子が採れますので、秋までのんびりお付き合いくださいm(__)m。分からないこと、コツが知りたいなどありましたら、ご遠慮なくご相談ください。
ところで皆様にお配りした種子の残りを厚生財団にお送りしたところ、事務局から7月15日からタイへ渡航される際にクソニンジン種子を持参されるとのメールをいただきました。以下にメールを掲載させていただきます。
【“クソニンジンの種子、第一陣タイに出発します。”の続きを読む】
またお詫びです
野草の里親の皆様、クソニンジンの里親の皆様、訪問者の皆様、大変ご無沙汰しております。
どういっていいものやら、ずっとバタバタしておりましてブログへまわす余力がどうしてもございませんでしたm(__)m。
クソニンジンプロジェクトに関しては、財団から連絡をいただいておりますので、数日中にご報告さしあげます。
「雑草ちゃうで」で野草種子の分譲開始しております。すでに品切れのものも出てきておりますので、この機会にぜひご依頼ください。どの種子もお勧めです。
時間的な余裕はできてきましたが、まだ気持ちの余裕ができておりませんので、恐れ入りますがブログへのコメントはお控えくださいますようにお願いいたしますm(__)m。
お問い合わせ・質問・苦情などはメールフォームからいただければお返事差し上げます。中の人はいたって元気ですのでご遠慮なくどうぞ。
ただこのブログの方針について非常に悩むところがありますので、整理がつくまでブログの再開はお待ちくださいm(__)m。
ごまのはぐさ
どういっていいものやら、ずっとバタバタしておりましてブログへまわす余力がどうしてもございませんでしたm(__)m。
クソニンジンプロジェクトに関しては、財団から連絡をいただいておりますので、数日中にご報告さしあげます。
「雑草ちゃうで」で野草種子の分譲開始しております。すでに品切れのものも出てきておりますので、この機会にぜひご依頼ください。どの種子もお勧めです。
時間的な余裕はできてきましたが、まだ気持ちの余裕ができておりませんので、恐れ入りますがブログへのコメントはお控えくださいますようにお願いいたしますm(__)m。
お問い合わせ・質問・苦情などはメールフォームからいただければお返事差し上げます。中の人はいたって元気ですのでご遠慮なくどうぞ。
ただこのブログの方針について非常に悩むところがありますので、整理がつくまでブログの再開はお待ちくださいm(__)m。
ごまのはぐさ
クソニンジン・プロジェクト 締め切りにつきまして
まずブログもサイトも放置したままになっていることをお詫びいたします。
最近ずっと仕事が忙しいのと、種子まきシーズン到来で野草種子分譲のご依頼が増えておりまして、種子の分譲だけで力尽きておりました。ふがいなくてごめんなさいm(__)m。
皆様にお願いしておりますクソニンジン・プロジェクトへの参加受付につきましてお知らせいたします。
基本的な締め切りは2007年4月5日とさせていただきます。
クソニンジンの播種適期につきましては、桜・八重桜の開花時期前後が適当であろうと考えています。ですので皆さんのお住まいの地域の桜の開花情報にあわせて播種されますようお願いいたします。
播種の方法につきましては当ブログ記事「種子を蒔いてみましょう」などを参考にされてください。
用土は普通の園芸用土でかまいませんが、雑草混入を防ぐためできれば新しい土をお使いください。蒔いた後土はかけず、そっと如雨露で水をやってください。表土が乾かないように毎日水をやっていると1〜2週間程度で発芽が始まると思います。小さな芽を触って甘い香りがすればクソニンジンです。画像は近日表示します。
分からないことがありましたら、直接メールをいただければできるだけ速やかにお答えさせていただきます。よろしくお願いいたしますm(__)m。
最近ずっと仕事が忙しいのと、種子まきシーズン到来で野草種子分譲のご依頼が増えておりまして、種子の分譲だけで力尽きておりました。ふがいなくてごめんなさいm(__)m。
皆様にお願いしておりますクソニンジン・プロジェクトへの参加受付につきましてお知らせいたします。
基本的な締め切りは2007年4月5日とさせていただきます。
クソニンジンの播種適期につきましては、桜・八重桜の開花時期前後が適当であろうと考えています。ですので皆さんのお住まいの地域の桜の開花情報にあわせて播種されますようお願いいたします。
播種の方法につきましては当ブログ記事「種子を蒔いてみましょう」などを参考にされてください。
用土は普通の園芸用土でかまいませんが、雑草混入を防ぐためできれば新しい土をお使いください。蒔いた後土はかけず、そっと如雨露で水をやってください。表土が乾かないように毎日水をやっていると1〜2週間程度で発芽が始まると思います。小さな芽を触って甘い香りがすればクソニンジンです。画像は近日表示します。
分からないことがありましたら、直接メールをいただければできるだけ速やかにお答えさせていただきます。よろしくお願いいたしますm(__)m。
不都合な真実
「不都合な真実」というのはアメリカの前副大統領アル・ゴアがライフワークとしている「地球温暖化」の現状を訴えかける講演を映画化したというので話題になっている作品です。新聞・テレビなどで頻繁に紹介されるので皆さんもご存知だと思います。
大阪梅田の映画館では協賛企業テトラパックの援助で日曜日は500円で見られるということで、先日ありがたく鑑賞させていただきました。硬いイメージの映画にもかかわらず、大き目の劇場は満員、ごく普通の若者の比率が高く、この問題への普遍的な関心を感じられました。
不都合な真実 公式サイトhttp://www.futsugou.jp/
予告トレイラーはパニック映画を思わせる作りですが、アメリカでは地球温暖化の問題は関心が低く、興味をひきつけるためにあんな感じになったんでしょう。内容はとても分かりやすいですがいたって真面目です。
「一瞬だけ合衆国大統領だったアル・ゴアです」
その当人を目の前にしてはちょっとリアクションに困るようなジョークからこの映画は始まります。
アル・ゴアといえば、2000年大統領選挙で現大統領ジョージ・ブッシュ相手に一度は当確が報じられながら、結局は敗北を認めさせられたあの経緯を覚えていらっしゃるかたも多いでしょう。政治エリートの家に生まれ、子供の頃からひたすら理想主義的政治家としての英才教育を施され、アメリカ大統領になるために作られた「政治的サイボーグ」。エリート街道をほぼまっすぐに驀進し、ついに目指したその座を掴んだはず、のその刹那からの大転落。シェークスピアの悲劇より、カフカの不条理にたとえるべき状況。
私がこの映画を見たいと思ったのは、温暖化問題への関心はもちろんですが、高慢なぐらい自信に満ち溢れていた人物がその後どのような人生を送っているのかという好奇心もありました。意地が悪いと思いますが、本人もそういった見られ方は承知の上でしょう。これまでの経歴からこの映画も政治的野心からの売名という憶測あって当然でしょう。
ですがアル・ゴアが「一瞬だけ合衆国大統領だったアル・ゴアです」と口にしたときのなんとも照れくさいような困ったような表情は、人間の安っぽい憶測をを払いのけるものがありました。今この映画で私たちに語りかけているのは、サイボーグではなく1人の生真面目な人間に違いない、私にはそう感じられました。
映画はこの4年間で1000回以上も行ったと言う温暖化の危機を訴えるスライド講演をほぼそのまま収録したものに、アル・ゴアの生い立ちや人生の一端を挟み込むという形で進みます。
最新のデータや巧みなCG・アニメまで使ってとても分かりやすく、温暖化によって引き起こされる地球規模の危機を訴えていきます。温暖化の原因は炭酸ガス・メタンガスなどが大気中に増加することで、地球が大きなビニールハウス状態となり、太陽からの熱が宇宙に放射されずにこもり続け、地球全体の気温が上昇することだと言います。特に大気中の炭酸ガスの量と、地球の平均気温は相関関係にあること、そして現状では炭酸ガスの量がこの数万年で最も気温が高かった時期を遥かに凌駕していることがデータの積み重ねで力説されます。そして温暖化により引き起こされる地球の異変については公式サイトsceiencepegeで紹介されています。
劇中ではもっと具体的に個別の解説がされていますが、中でも衝撃を受けたのは北極の氷が溶けることの地球環境への影響です。北極の氷はいわば巨大な鏡として太陽光を反射し、北極に降り注ぐ赤外線の80%を逃がしていたそうです。ところが温暖化の影響で氷の量が減り現れた海水面は赤外線の80%を吸収して水温はどんどん上昇し、北極の氷を加速度的に溶かしてしまっているのだそうです。この影響で北極の氷はどんどん後退し、氷上に生活するホッキョクグマには100kmも泳いだあげく上陸する氷壁にたどり着けずに溺死するものまで現れています。
気温の上昇は熱波となり、世界各地で乾燥・砂漠化を引き起こし、海水温の上昇は巨大台風を次々に生み出します。劇中に流される、アメリカを襲った台風カトリーナによる洪水に取り残され、なすすべもなく助けを求める人の声が耳の奥にいつまでもこびりついています。
数々のデータや映像は衝撃的ですが、より説得力を持たせていたのは、アル・ゴアの真剣さでした。1000回も講演した割には、間が悪く発音は明瞭でもあまり親しみやすい語り口とは思えません。表情もぎこちなく、やはりサイボーグっぽくどこか不自然です。しかし杓子定規なほどに生真面目に訴えかけるその姿勢には、真実を語ろうとするものの確信がありました。今のままのエネルギー消費を続ければ、温暖化は20年後には世界に破滅的な影響を与えかねず、世界の人口は急激に増え続け環境への負荷はその最低限の生活を支えるためだけでも限界に近づきつつあります。しかし間近に破滅が近づいているにもかかわらず、決して諦めないその姿勢は、人間(アメリカ人)の持つ強さを体現しようとしているようでした。
この映画の題名は「不都合な真実」。これは現在でも地球温暖化と炭酸ガスは関係ないと言い張る人たちに、真実を受け止めるように呼びかける言葉です。これって日本人でいうところの「臭いものに蓋」って態度ですね。見てみぬ振り知らん振りは日本人の得意技ですが、この温暖化対策に関しては誇らしいことに日本は世界のトップを走っていますというか、走っているそうです。でも、皆さんは本当に世界に誇れるような生活を送られていますか?私自身「モッタイナイ」ではなく「メンドクサイ」になりがちです。行動するのがメンドクサイならまだしも、考えるのすらメンドクサイなんてのはせっかくの私たちの大きな脳みそがモッタイナイですね。
この映画は世界が一体となって温暖化対策に取り組み、困難を乗り切ろうと呼びかけて、そのための具体的な提言を掲げて終わります。その提言を一言一句聞き漏らすまいと、エンドクレジットが流れ完全に映画が終わるまで、満員の観客は一人として立ち上がりませんでした。そしてみな一様に深い表情で言葉少なに劇場を立ち去るのでした。より多くの情報か答えを求めてか、多くの人がパンフレットを買い求めていました。映画からの提言は、「10の提言」として公式サイトからダウンロードできます。世界を変えるために政治参加を呼びかける提言は、民主主義への信頼を失っていないからでしょう。あのアル・ゴアがそう呼びかけるのですから重みがあります。
多くの皆さんにこの映画を見ていただき考えていただきたいのですが、その基本知識については、わざわざお金を払わなくても容易に得ることができます。どうぞこれを機会に温暖化について、考えてみていただきたくお願いいたします。私たち自身の、ほんの少し将来の問題です。そしてイメージしてください。あなたの家族が、大切な人が、洪水の中に一人取り残され、助けを求めながら沈みゆく姿を。空想の話ではなく、今まさに起こっていることなのです。まだ間に合います。考え、行動し、変わりましょう。
【“不都合な真実”の続きを読む】
大阪梅田の映画館では協賛企業テトラパックの援助で日曜日は500円で見られるということで、先日ありがたく鑑賞させていただきました。硬いイメージの映画にもかかわらず、大き目の劇場は満員、ごく普通の若者の比率が高く、この問題への普遍的な関心を感じられました。
不都合な真実 公式サイトhttp://www.futsugou.jp/
予告トレイラーはパニック映画を思わせる作りですが、アメリカでは地球温暖化の問題は関心が低く、興味をひきつけるためにあんな感じになったんでしょう。内容はとても分かりやすいですがいたって真面目です。
「一瞬だけ合衆国大統領だったアル・ゴアです」
その当人を目の前にしてはちょっとリアクションに困るようなジョークからこの映画は始まります。
アル・ゴアといえば、2000年大統領選挙で現大統領ジョージ・ブッシュ相手に一度は当確が報じられながら、結局は敗北を認めさせられたあの経緯を覚えていらっしゃるかたも多いでしょう。政治エリートの家に生まれ、子供の頃からひたすら理想主義的政治家としての英才教育を施され、アメリカ大統領になるために作られた「政治的サイボーグ」。エリート街道をほぼまっすぐに驀進し、ついに目指したその座を掴んだはず、のその刹那からの大転落。シェークスピアの悲劇より、カフカの不条理にたとえるべき状況。
私がこの映画を見たいと思ったのは、温暖化問題への関心はもちろんですが、高慢なぐらい自信に満ち溢れていた人物がその後どのような人生を送っているのかという好奇心もありました。意地が悪いと思いますが、本人もそういった見られ方は承知の上でしょう。これまでの経歴からこの映画も政治的野心からの売名という憶測あって当然でしょう。
ですがアル・ゴアが「一瞬だけ合衆国大統領だったアル・ゴアです」と口にしたときのなんとも照れくさいような困ったような表情は、人間の安っぽい憶測をを払いのけるものがありました。今この映画で私たちに語りかけているのは、サイボーグではなく1人の生真面目な人間に違いない、私にはそう感じられました。
映画はこの4年間で1000回以上も行ったと言う温暖化の危機を訴えるスライド講演をほぼそのまま収録したものに、アル・ゴアの生い立ちや人生の一端を挟み込むという形で進みます。
最新のデータや巧みなCG・アニメまで使ってとても分かりやすく、温暖化によって引き起こされる地球規模の危機を訴えていきます。温暖化の原因は炭酸ガス・メタンガスなどが大気中に増加することで、地球が大きなビニールハウス状態となり、太陽からの熱が宇宙に放射されずにこもり続け、地球全体の気温が上昇することだと言います。特に大気中の炭酸ガスの量と、地球の平均気温は相関関係にあること、そして現状では炭酸ガスの量がこの数万年で最も気温が高かった時期を遥かに凌駕していることがデータの積み重ねで力説されます。そして温暖化により引き起こされる地球の異変については公式サイトsceiencepegeで紹介されています。
劇中ではもっと具体的に個別の解説がされていますが、中でも衝撃を受けたのは北極の氷が溶けることの地球環境への影響です。北極の氷はいわば巨大な鏡として太陽光を反射し、北極に降り注ぐ赤外線の80%を逃がしていたそうです。ところが温暖化の影響で氷の量が減り現れた海水面は赤外線の80%を吸収して水温はどんどん上昇し、北極の氷を加速度的に溶かしてしまっているのだそうです。この影響で北極の氷はどんどん後退し、氷上に生活するホッキョクグマには100kmも泳いだあげく上陸する氷壁にたどり着けずに溺死するものまで現れています。
気温の上昇は熱波となり、世界各地で乾燥・砂漠化を引き起こし、海水温の上昇は巨大台風を次々に生み出します。劇中に流される、アメリカを襲った台風カトリーナによる洪水に取り残され、なすすべもなく助けを求める人の声が耳の奥にいつまでもこびりついています。
数々のデータや映像は衝撃的ですが、より説得力を持たせていたのは、アル・ゴアの真剣さでした。1000回も講演した割には、間が悪く発音は明瞭でもあまり親しみやすい語り口とは思えません。表情もぎこちなく、やはりサイボーグっぽくどこか不自然です。しかし杓子定規なほどに生真面目に訴えかけるその姿勢には、真実を語ろうとするものの確信がありました。今のままのエネルギー消費を続ければ、温暖化は20年後には世界に破滅的な影響を与えかねず、世界の人口は急激に増え続け環境への負荷はその最低限の生活を支えるためだけでも限界に近づきつつあります。しかし間近に破滅が近づいているにもかかわらず、決して諦めないその姿勢は、人間(アメリカ人)の持つ強さを体現しようとしているようでした。
この映画の題名は「不都合な真実」。これは現在でも地球温暖化と炭酸ガスは関係ないと言い張る人たちに、真実を受け止めるように呼びかける言葉です。これって日本人でいうところの「臭いものに蓋」って態度ですね。見てみぬ振り知らん振りは日本人の得意技ですが、この温暖化対策に関しては誇らしいことに日本は世界のトップを走っていますというか、走っているそうです。でも、皆さんは本当に世界に誇れるような生活を送られていますか?私自身「モッタイナイ」ではなく「メンドクサイ」になりがちです。行動するのがメンドクサイならまだしも、考えるのすらメンドクサイなんてのはせっかくの私たちの大きな脳みそがモッタイナイですね。
この映画は世界が一体となって温暖化対策に取り組み、困難を乗り切ろうと呼びかけて、そのための具体的な提言を掲げて終わります。その提言を一言一句聞き漏らすまいと、エンドクレジットが流れ完全に映画が終わるまで、満員の観客は一人として立ち上がりませんでした。そしてみな一様に深い表情で言葉少なに劇場を立ち去るのでした。より多くの情報か答えを求めてか、多くの人がパンフレットを買い求めていました。映画からの提言は、「10の提言」として公式サイトからダウンロードできます。世界を変えるために政治参加を呼びかける提言は、民主主義への信頼を失っていないからでしょう。あのアル・ゴアがそう呼びかけるのですから重みがあります。
多くの皆さんにこの映画を見ていただき考えていただきたいのですが、その基本知識については、わざわざお金を払わなくても容易に得ることができます。どうぞこれを機会に温暖化について、考えてみていただきたくお願いいたします。私たち自身の、ほんの少し将来の問題です。そしてイメージしてください。あなたの家族が、大切な人が、洪水の中に一人取り残され、助けを求めながら沈みゆく姿を。空想の話ではなく、今まさに起こっていることなのです。まだ間に合います。考え、行動し、変わりましょう。
【“不都合な真実”の続きを読む】
お礼とお詫びと言い訳と
大変ご無沙汰しております。このブログに動きがないため、クソニンジン・プロジェクトに関して不安を持っておられる方もあると思います。現在でもご参加を募らせていただいておりますし、現在ゴールデントライアングルについての記事を整理中です。ただゴールデントライアングルついては、それぞれの立場により複雑に錯綜し、その人々の歴史はあまりにも悲しく、語る言葉が見つからずにいます。
私がサイトを開設して以来、このサイトを通じて種子をお譲りさせていただいた方々がいつの間にやら延べ1000人を軽く超えていることに気がつきました。ひっそりと野山に咲く素朴な花々を愛し育てていただける方が、私の思った以上に沢山いらっしゃることに大変な喜びを感じております。種子を貰っていただいた方、種子のご提供をいただいた方、このサイトにご協力いただいた方、ブログを読んでメールを下さった方、などなど皆様に心から感謝のお礼を申し上げますm(__)m。ただ、元来気の小さい人間ですので、ちょっとしたマナーをお守りいただけない方がいらっしゃいますと、どよーんと落ち込んでしまいます。お互い顔の見えない関係ですので、どうぞ気持ちの良いお付き合いをよろしくお願いいたしますm(__)m。私自身、メール等の対応で失礼をしてしまっていることと存じます。そんな時はどうぞしかってやっていただけるとありがたく存じますm(__)m。謙虚さを持ち続けることの大切さは分かっていますが、人間は弱いものです。
ブログが長く中断していますのは、昨年来仕事に加えごく個人的な問題で非常に消耗してしまって、余力を失ってしまっていたからです。非常に拙く未熟な内容のブログではありますが、私は野草に対する思い入れだけは強く持っており、どの草々について語るときも、おろそかな内容にしたくないという気持ちを持っています。ですから半端な記事は書けないと、固まってしまっていました。
本当は私にとって野草と接することは、つかの間でも世の中との関係を断ち切り無心になるためのごくプライベートな楽しみでした。そして本来大変な怠け者で、内気な性格にも関わらず、恥ずかしさに耐えてブログ記事を書いていたのは非常な危機感があったからです。私たちの次の世代にはもう野の花の咲く原っぱや、可憐な高山植物は完全に姿を消してしまうかもしれない。毛虫も鳥もゴキブリも住めない世界になるかもしれない。
でも結局私は無知で無力で移り気で怠惰な人間です。私が何事かをつぶやいたところで、何かが変わる、変えられるなんてことは露ほども考えられません。しかし、一人一人の力は小さくとも、10人100人と増えればやがては大きな力になると信じています。すべての人間が完全に心を一つにしてというのではありません。ただ「この地球は今ここに生きる私たちだけのものではない」ということを心に留めていただけるだけでも、自然と世界への接し方が変わると思います。誰にでもできることから考えていきましょう。このブログを通じてそのお手伝いができればと思います。
このブログと種子分譲サイト「雑草ちゃうで」は当初ごく個人的なものとして、しんどくなったらいつでも止めてやるぐらいの積もりでおりましたが、今や少なからぬ皆さんのお力を預かって、とても個人的なものとは言えないものとなりました。これからはしっかりと責任を自覚して頑張らねば!!と覚悟を決めました。もしも怠けていたり、間違っていましたらご指摘・お怒りをお願いいたします。なにせ弱い人間なもので、のんびりやんなさいと言っていただけると、甘えてすぐにサボってしまいます…(^^ゞ。
更新しないために検索エンジンからすっかり忘れられたブログを立て直すため、記事の掲載を再開させていただきますが、「ごまのはぐさ」の中の人が本当に消耗してしまっておりまして、しばらくは自分自身のリハビリとして、ごく個人的に興味があることを挟みつつ、少しずつ記事をアップさせていただきます。どうぞ生暖かく見守ってやってください。
ごまのはぐさ
私がサイトを開設して以来、このサイトを通じて種子をお譲りさせていただいた方々がいつの間にやら延べ1000人を軽く超えていることに気がつきました。ひっそりと野山に咲く素朴な花々を愛し育てていただける方が、私の思った以上に沢山いらっしゃることに大変な喜びを感じております。種子を貰っていただいた方、種子のご提供をいただいた方、このサイトにご協力いただいた方、ブログを読んでメールを下さった方、などなど皆様に心から感謝のお礼を申し上げますm(__)m。ただ、元来気の小さい人間ですので、ちょっとしたマナーをお守りいただけない方がいらっしゃいますと、どよーんと落ち込んでしまいます。お互い顔の見えない関係ですので、どうぞ気持ちの良いお付き合いをよろしくお願いいたしますm(__)m。私自身、メール等の対応で失礼をしてしまっていることと存じます。そんな時はどうぞしかってやっていただけるとありがたく存じますm(__)m。謙虚さを持ち続けることの大切さは分かっていますが、人間は弱いものです。
ブログが長く中断していますのは、昨年来仕事に加えごく個人的な問題で非常に消耗してしまって、余力を失ってしまっていたからです。非常に拙く未熟な内容のブログではありますが、私は野草に対する思い入れだけは強く持っており、どの草々について語るときも、おろそかな内容にしたくないという気持ちを持っています。ですから半端な記事は書けないと、固まってしまっていました。
本当は私にとって野草と接することは、つかの間でも世の中との関係を断ち切り無心になるためのごくプライベートな楽しみでした。そして本来大変な怠け者で、内気な性格にも関わらず、恥ずかしさに耐えてブログ記事を書いていたのは非常な危機感があったからです。私たちの次の世代にはもう野の花の咲く原っぱや、可憐な高山植物は完全に姿を消してしまうかもしれない。毛虫も鳥もゴキブリも住めない世界になるかもしれない。
でも結局私は無知で無力で移り気で怠惰な人間です。私が何事かをつぶやいたところで、何かが変わる、変えられるなんてことは露ほども考えられません。しかし、一人一人の力は小さくとも、10人100人と増えればやがては大きな力になると信じています。すべての人間が完全に心を一つにしてというのではありません。ただ「この地球は今ここに生きる私たちだけのものではない」ということを心に留めていただけるだけでも、自然と世界への接し方が変わると思います。誰にでもできることから考えていきましょう。このブログを通じてそのお手伝いができればと思います。
このブログと種子分譲サイト「雑草ちゃうで」は当初ごく個人的なものとして、しんどくなったらいつでも止めてやるぐらいの積もりでおりましたが、今や少なからぬ皆さんのお力を預かって、とても個人的なものとは言えないものとなりました。これからはしっかりと責任を自覚して頑張らねば!!と覚悟を決めました。もしも怠けていたり、間違っていましたらご指摘・お怒りをお願いいたします。なにせ弱い人間なもので、のんびりやんなさいと言っていただけると、甘えてすぐにサボってしまいます…(^^ゞ。
更新しないために検索エンジンからすっかり忘れられたブログを立て直すため、記事の掲載を再開させていただきますが、「ごまのはぐさ」の中の人が本当に消耗してしまっておりまして、しばらくは自分自身のリハビリとして、ごく個人的に興味があることを挟みつつ、少しずつ記事をアップさせていただきます。どうぞ生暖かく見守ってやってください。
ごまのはぐさ














